日曜のうららかな午後、皆様いかがお過ごしでしょうか?あおペンギンです。
SRリクソン様を考察・後編です。
ここからは実戦を仮想しつつ考察をしていきたいと思います。
こちらの使用デッキは前回同様
武将構成 SRリクソン UCシュカン UCソンカン UCショカツカク
UCカントウ Cホシツ
とします。
相手側は 夷陵の戦いの再現ということで蜀から
武将構成 SRリュウビ(大徳) Rカンコウ Rチョウホウ
Cリョウカ UCケイアイコウゴウ
夷陵の再現ということで無理矢理Jr.s投入ですコスト1枠は兵種補完で
開幕 こちらは柵2で伏兵1なのでまずは防衛できるでしょう。
相手は覚醒持ち×2なので無理はしないでしょう。
これが馬バチョウ∩UCチョウヒでも まぁ何とかなります。
士気が6溜まったら相手が大徳で攻めてきます。
この時、正面衝突してはいけません。カウンターを狙いましょう。
槍は馬を牽制しつつ攻城準備に入った相手槍を槍撃 弓は攻城の妨害
馬は突撃で効率よくダメージを与えます。
しかし、槍に攻城を入れられると、とても苦しい。そこでショカツカク計略です。
消費士気3で攻城をいなせます。効果発動後相手は殲滅に切り替えるでしょうが
決して撤退してはいけません
一部隊もです。弓に狙われるときついでしょうが逃げてください。
こうすれば相手は士気6で城ゲージを奪えるものの、
この後撤退戦をしなければいけません。
こちらは消費士気は3 後は回復しながら相手を殲滅します。
確実に倒せるのは槍2部隊程度でしょうが十分です。
城ゲージは奪われているものの士気で上回り、態勢は圧倒的に有利です。
このタイミングでラインを上げます。
相手が迎え撃ってきてもこの状態なら素の状態で競り勝てます。
城に引いたらリクソン計略使用
後は効果発動~城張り付き~大ダメージとなり一気に優勢に。
可能な限りラインを上げてから使用しましょう。破壊力が増します。
ここで落城させられなくても馬・弓を生還させれば防衛は可能。
ショカツカク計略が使えると更に安定します。
城に張り付いた後、ホシツ計略で武力をバーストさせるのもおもしろいです。
殲滅が早ければより多くの城ゲージを奪えます。
リクソン計略という大技を生かすにはどうすればいいか?を
常に考えて立ち回るのがこのデッキの特徴でしょう。
そのためには防衛のショカツカク・攻めのホシツと
小技を含ませられるこの構成がベターだと思います。
また前に考察した、火計を使ったカウンターの方法もそのまま使えます。
士気12溜めれば火計でバランスを崩してリクソン計略と力技もできるので
それなりに楽しみのあるデッキだと思います。ぜひ一度お試しあれ。
SRリクソン様を考察・後編です。
ここからは実戦を仮想しつつ考察をしていきたいと思います。
こちらの使用デッキは前回同様
武将構成 SRリクソン UCシュカン UCソンカン UCショカツカク
UCカントウ Cホシツ
とします。
相手側は 夷陵の戦いの再現ということで蜀から
武将構成 SRリュウビ(大徳) Rカンコウ Rチョウホウ
Cリョウカ UCケイアイコウゴウ
夷陵の再現ということで無理矢理Jr.s投入ですコスト1枠は兵種補完で
開幕 こちらは柵2で伏兵1なのでまずは防衛できるでしょう。
相手は覚醒持ち×2なので無理はしないでしょう。
これが馬バチョウ∩UCチョウヒでも まぁ何とかなります。
士気が6溜まったら相手が大徳で攻めてきます。
この時、正面衝突してはいけません。カウンターを狙いましょう。
槍は馬を牽制しつつ攻城準備に入った相手槍を槍撃 弓は攻城の妨害
馬は突撃で効率よくダメージを与えます。
しかし、槍に攻城を入れられると、とても苦しい。そこでショカツカク計略です。
消費士気3で攻城をいなせます。効果発動後相手は殲滅に切り替えるでしょうが
決して撤退してはいけません
一部隊もです。弓に狙われるときついでしょうが逃げてください。
こうすれば相手は士気6で城ゲージを奪えるものの、
この後撤退戦をしなければいけません。
こちらは消費士気は3 後は回復しながら相手を殲滅します。
確実に倒せるのは槍2部隊程度でしょうが十分です。
城ゲージは奪われているものの士気で上回り、態勢は圧倒的に有利です。
このタイミングでラインを上げます。
相手が迎え撃ってきてもこの状態なら素の状態で競り勝てます。
城に引いたらリクソン計略使用
後は効果発動~城張り付き~大ダメージとなり一気に優勢に。
可能な限りラインを上げてから使用しましょう。破壊力が増します。
ここで落城させられなくても馬・弓を生還させれば防衛は可能。
ショカツカク計略が使えると更に安定します。
城に張り付いた後、ホシツ計略で武力をバーストさせるのもおもしろいです。
殲滅が早ければより多くの城ゲージを奪えます。
リクソン計略という大技を生かすにはどうすればいいか?を
常に考えて立ち回るのがこのデッキの特徴でしょう。
そのためには防衛のショカツカク・攻めのホシツと
小技を含ませられるこの構成がベターだと思います。
また前に考察した、火計を使ったカウンターの方法もそのまま使えます。
士気12溜めれば火計でバランスを崩してリクソン計略と力技もできるので
それなりに楽しみのあるデッキだと思います。ぜひ一度お試しあれ。
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