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三国志診断なるものを発見 プレイしてみる
所属:魏
能力:武力 65 統率 91 知力 63 政治 64 魅力 77
特技:-
計略:火計 / 落穴の計 / 混乱の計
<解説>
統率力に長けた魏の将軍。
曹操とはかつてから親交があり、その盟友となる。
真実を極めようという姿勢のため、安易な失敗が少ない。
器用な面があり、何も考えていない場面も多い。
「赤壁の戦い」では、獅子奮迅の働きを見せ、信用を勝ち取った。
飼い主に歯向かう狂犬のような油断のならない人物と認識された。
魏ですか・・・馬好きですからいいんですがね。
飼い主に歯向かう狂犬・・・って まぁ・・・当たっているかも
中でも気にっているのが「器用な面があり、何も考えていない場面も多い。」
その通り!
一応リンク貼っておきます、興味のある方はやってみてください。
http://www7.plala.or.jp/highmix/(ハイミックスドットネット)
というところに飛びます。
ページ左に三国志診断ページへのリンクがあります。
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テンプレートいじって文字を大きくすることに成功した、あおペンギンです。
三日かかったことは内緒だ。
文字色はいじれないようで記事を書くときに手作業で変えてます。
白地にこれですからほとんど見えません!
本当は白にしたいのですが!
まったく見えなくなります!←記事書いてる時は見えないです。
見えない苦労を皆様にも分けてあげます。
見える?
・・・どうでもいいですね。
日曜のうららかな午後、皆様いかがお過ごしでしょうか?あおペンギンです。
SRリクソン様を考察・後編です。
ここからは実戦を仮想しつつ考察をしていきたいと思います。
こちらの使用デッキは前回同様
武将構成 SRリクソン UCシュカン UCソンカン UCショカツカク
UCカントウ Cホシツ
とします。
相手側は 夷陵の戦いの再現ということで蜀から
武将構成 SRリュウビ(大徳) Rカンコウ Rチョウホウ
Cリョウカ UCケイアイコウゴウ
夷陵の再現ということで無理矢理Jr.s投入ですコスト1枠は兵種補完で
開幕 こちらは柵2で伏兵1なのでまずは防衛できるでしょう。
相手は覚醒持ち×2なので無理はしないでしょう。
これが馬バチョウ∩UCチョウヒでも まぁ何とかなります。
士気が6溜まったら相手が大徳で攻めてきます。
この時、正面衝突してはいけません。カウンターを狙いましょう。
槍は馬を牽制しつつ攻城準備に入った相手槍を槍撃 弓は攻城の妨害
馬は突撃で効率よくダメージを与えます。
しかし、槍に攻城を入れられると、とても苦しい。そこでショカツカク計略です。
消費士気3で攻城をいなせます。効果発動後相手は殲滅に切り替えるでしょうが
決して撤退してはいけません
一部隊もです。弓に狙われるときついでしょうが逃げてください。
こうすれば相手は士気6で城ゲージを奪えるものの、
この後撤退戦をしなければいけません。
こちらは消費士気は3 後は回復しながら相手を殲滅します。
確実に倒せるのは槍2部隊程度でしょうが十分です。
城ゲージは奪われているものの士気で上回り、態勢は圧倒的に有利です。
このタイミングでラインを上げます。
相手が迎え撃ってきてもこの状態なら素の状態で競り勝てます。
城に引いたらリクソン計略使用
後は効果発動~城張り付き~大ダメージとなり一気に優勢に。
可能な限りラインを上げてから使用しましょう。破壊力が増します。
ここで落城させられなくても馬・弓を生還させれば防衛は可能。
ショカツカク計略が使えると更に安定します。
城に張り付いた後、ホシツ計略で武力をバーストさせるのもおもしろいです。
殲滅が早ければより多くの城ゲージを奪えます。
リクソン計略という大技を生かすにはどうすればいいか?を
常に考えて立ち回るのがこのデッキの特徴でしょう。
そのためには防衛のショカツカク・攻めのホシツと
小技を含ませられるこの構成がベターだと思います。
また前に考察した、火計を使ったカウンターの方法もそのまま使えます。
士気12溜めれば火計でバランスを崩してリクソン計略と力技もできるので
それなりに楽しみのあるデッキだと思います。ぜひ一度お試しあれ。
SRリクソン様を考察・後編です。
ここからは実戦を仮想しつつ考察をしていきたいと思います。
こちらの使用デッキは前回同様
武将構成 SRリクソン UCシュカン UCソンカン UCショカツカク
UCカントウ Cホシツ
とします。
相手側は 夷陵の戦いの再現ということで蜀から
武将構成 SRリュウビ(大徳) Rカンコウ Rチョウホウ
Cリョウカ UCケイアイコウゴウ
夷陵の再現ということで無理矢理Jr.s投入ですコスト1枠は兵種補完で
開幕 こちらは柵2で伏兵1なのでまずは防衛できるでしょう。
相手は覚醒持ち×2なので無理はしないでしょう。
これが馬バチョウ∩UCチョウヒでも まぁ何とかなります。
士気が6溜まったら相手が大徳で攻めてきます。
この時、正面衝突してはいけません。カウンターを狙いましょう。
槍は馬を牽制しつつ攻城準備に入った相手槍を槍撃 弓は攻城の妨害
馬は突撃で効率よくダメージを与えます。
しかし、槍に攻城を入れられると、とても苦しい。そこでショカツカク計略です。
消費士気3で攻城をいなせます。効果発動後相手は殲滅に切り替えるでしょうが
決して撤退してはいけません
一部隊もです。弓に狙われるときついでしょうが逃げてください。
こうすれば相手は士気6で城ゲージを奪えるものの、
この後撤退戦をしなければいけません。
こちらは消費士気は3 後は回復しながら相手を殲滅します。
確実に倒せるのは槍2部隊程度でしょうが十分です。
城ゲージは奪われているものの士気で上回り、態勢は圧倒的に有利です。
このタイミングでラインを上げます。
相手が迎え撃ってきてもこの状態なら素の状態で競り勝てます。
城に引いたらリクソン計略使用
後は効果発動~城張り付き~大ダメージとなり一気に優勢に。
可能な限りラインを上げてから使用しましょう。破壊力が増します。
ここで落城させられなくても馬・弓を生還させれば防衛は可能。
ショカツカク計略が使えると更に安定します。
城に張り付いた後、ホシツ計略で武力をバーストさせるのもおもしろいです。
殲滅が早ければより多くの城ゲージを奪えます。
リクソン計略という大技を生かすにはどうすればいいか?を
常に考えて立ち回るのがこのデッキの特徴でしょう。
そのためには防衛のショカツカク・攻めのホシツと
小技を含ませられるこの構成がベターだと思います。
また前に考察した、火計を使ったカウンターの方法もそのまま使えます。
士気12溜めれば火計でバランスを崩してリクソン計略と力技もできるので
それなりに楽しみのあるデッキだと思います。ぜひ一度お試しあれ。
こんにちは、あまりに三国志大戦をプレイしていなかったため、
ランキングから削除されていた、あおペンギンです。
即復帰してやりましたよ!まぁ地域別~ってやつですがね・・・。
SRリクソンを考察するために見学に行ってきました。
いや、持ってないんですよね。
持っていないのに考察などとは・・・根性の太さにびっくりです。
幸いリクソン使いがいらっしゃったので、勉強させてもらいました。
武将構成 SRリクソン UCシュカン UCソンカン UCショカツカク
UCカントウ Cホシツ
寸評
ホシツがキーですね(本当に)
火計持ちが2名いるのは一騎打ち対策です。
血の気が多い割に弱いので困り者です。
デッキコンセプト
リクソン計略って強いよね!がコンセプトですね・・・使いづらいですが
リクソン自身は弱いと断言します。所詮武力8です。
コスト2.5食っているので計略使うこと前提でなければ意味がありません。
計略効果は優秀です。効果発揮後の心配はほとんどないです。
重要なのは使い時使い所ですね。
理想は相手の号令の上からおっかぶせるように使うことです。
勝利確定といえるほど有利です。
ですがこちらがタメている時に号令をして効果後に決戦!
などということはまずありえないことでしょう。
相手は決戦を避けるはずです。
そこで有効な使い所は相手が決戦を避けられない時、ということになります。
すぐに思いつくのが最後の攻防戦。
城ゲージで勝っていれば当然相手から仕掛けてきます。
この時使ってやればほぼ確実な防衛手段となります。
カウント20前後のタイミングで使用すればそのまま勝利を収められるでしょう。
しかし、最後の守りに役に立つ!だけでこの武将を使うのは無駄が多いですね。
またこの状況限定ならRソンケン(天啓)の方が使い勝手が良いです。
せっかくの強い号令です攻めに使いましょう。
こちらが攻めで相手が決戦を避けられないとなれば、答えは一つ。
攻城準備中!です。
長くなったため前編・後編に分けることにします。
ランキングから削除されていた、あおペンギンです。
即復帰してやりましたよ!まぁ地域別~ってやつですがね・・・。
SRリクソンを考察するために見学に行ってきました。
いや、持ってないんですよね。
持っていないのに考察などとは・・・根性の太さにびっくりです。
幸いリクソン使いがいらっしゃったので、勉強させてもらいました。
武将構成 SRリクソン UCシュカン UCソンカン UCショカツカク
UCカントウ Cホシツ
寸評
ホシツがキーですね(本当に)
火計持ちが2名いるのは一騎打ち対策です。
血の気が多い割に弱いので困り者です。
デッキコンセプト
リクソン計略って強いよね!がコンセプトですね・・・使いづらいですが
リクソン自身は弱いと断言します。所詮武力8です。
コスト2.5食っているので計略使うこと前提でなければ意味がありません。
計略効果は優秀です。効果発揮後の心配はほとんどないです。
重要なのは使い時使い所ですね。
理想は相手の号令の上からおっかぶせるように使うことです。
勝利確定といえるほど有利です。
ですがこちらがタメている時に号令をして効果後に決戦!
などということはまずありえないことでしょう。
相手は決戦を避けるはずです。
そこで有効な使い所は相手が決戦を避けられない時、ということになります。
すぐに思いつくのが最後の攻防戦。
城ゲージで勝っていれば当然相手から仕掛けてきます。
この時使ってやればほぼ確実な防衛手段となります。
カウント20前後のタイミングで使用すればそのまま勝利を収められるでしょう。
しかし、最後の守りに役に立つ!だけでこの武将を使うのは無駄が多いですね。
またこの状況限定ならRソンケン(天啓)の方が使い勝手が良いです。
せっかくの強い号令です攻めに使いましょう。
こちらが攻めで相手が決戦を避けられないとなれば、答えは一つ。
攻城準備中!です。
長くなったため前編・後編に分けることにします。