現構築済みの考察をとっととやっつけてしまいましょう、あおペンギンです。
まずは赤構築のみのプレイング
初手、光の精霊。バッティングしたら、もう一度光の精霊。
展開する順番は二刀戦士・熊・連続拳
連続拳投入後は速やかに影響を5に(連続拳のランクアップ)となるのが理想です。
ゴウエンの場合これらユニットが3枚目までクローズされても、
更にディラートが控えているため存分に殴り合ってもOKです。
連続拳のようなL2ユニットの特性に触れます。
L2ユニットはL3ユニットより総合スペックは下です。
何を当たり前なことを・・・と思うでしょうが、ではL2の使い道は何でしょう?
それは特化部位を生かすことです。
例えば連続拳、彼はランクアップと同時にAGI5となりクローズされる前に殴れます。
またATも20+ノーリスク・ハイリターンASで+30までありMAXAT50となります。
MAXなんて・・・と思うのは当然ですが+10でもAT30です。
AGI5AT30と考えればL3並の火力です、超える可能性さえあります。
壁としては弱いですが、他の前衛と並べることで殴られないで済むかもしれません。
L2なので手軽に出せますから、一時的に場を有利にしたい時に効果的です。
さて、次です。
短弓は前衛が安定して展開がスローな時に役に立ちますが、
このファイルの場合そんな状況になるとむしろ不利なので不要です。
展開を加速できるユニットに変えてSSとして働かせてあげましょう。
そんなわけでSSに目をやると・・・豚と東方しかいない・・・しかもこれを抜くとLPが・・・。
ハイ、ここが赤構築の限界です。
そこでまずは強化パック+の場合
トカゲは返却(ファルカウのL3グリモア)の対象とならず
HP70+ヒーリングで壁としてはかなり優秀です。
もう一人壁を出せば、ダメージが集中してクローズ・ヒーリングできない
となるのを防ぎやすくなるので、熊辺りと並べて出しましょう。
後は二丁拳銃のプチフォルフェナクとしての運用と炎の矢で火力を補います。
これでそれなりに戦えます。
地竜は高DF対策として入れておかざるを得ないかもしれません。
めぼしい対策が無いためです。
これに更にベルティアーがあれば・・・。
かなり楽しめるデッキとなります。700円の投資は無茶ではないかと・・・。
放置されっぱなしのSSに関しましてはミラマスで稼いでくじを引きなさい!で解決!
・・・申し訳ない。考察をしていて思うのです。
無課金の限界は結構近いところにあるんだなぁと。
もう少しいけると思ったのですがね・・・。
私が無課金である理由は、それが楽しいからに尽きます。
ぶっちゃけると、三国志大戦でウン万円の投資をしていますから、
ここでお金かけてもかまわないのですが(収入の範囲で
歯止めがきかなくなる∩好きなデッキを組めることが幸せ!ではないとも・・・。
私の経験?嗜好?かは分かりませんが
不自由な状況の中にこそ本当の自由がある
と思っているので無課金でミラマス→カードくじ→一喜一憂がやはり良いです。
デックス様、こんな私ですがアルテイルの片隅にいさせてくださりませ。