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あおペンギンが主に三国志大戦2やアルテイルを考察、 新ゲームなどにもふれていきたいなぁ・・
April / 25 Thu 04:52 ×
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April / 24 Tue 09:33 ×
さて、できれば今回でまとめてしまいたい、あおペンギンです。

所詮予定ですけどね!

私はプレイ開始直後からプレイレポートなる物をつくっております。
要するに一人リプレイですね。
あの局面ではこうするべきだった!こうしたらどんな変化になっていたか?
などを検証して次回以降に役に立てようと。

私は馬単デッキ(全軍突撃デッキ)をやっていましたが実質西方のみの立ち回り
士気をすべて西方に投資する事などざらにありました。

なぜそんな事が許されるかというと事前にどう変化するか読んでいたからです。

単純に書くと、
撤退はカユウのみで西方で復帰させる。他の部隊は効率重視で立ち回る。
西方の効果切れと同時に2発目∩反攻で殲滅と攻城をします。
そして相手が復帰する頃に全軍後退。
これを私の得意戦法であり狙いだとします。

ではどうすればこの局面に引きずりこめるかを考えるのです。

私は開幕兵法神速で強引に一発入れます。
こうすることで相手はいきなりバランスを欠くことになり、
将来、攻めに出てこなくてはいけません。
攻めてくるなら西方で防衛できるのです。
自分の得意な戦場に引きずり出すことで得意戦法が使えるのです。

前回の蜀デッキは開幕にアドバンテージを取ることを最重要視しつつ、
復活と兵種バランス、防衛では最高の安定感を持つ範囲強化に息吹をいれています。
つまり先手をとった後はしっかり防衛~後相手の苦手なタイミングで攻める。
と自ら攻める事が出来るのが利点です。
範囲強化があるところも押し負けることが少ないのでいいですね。

このようにいつ攻めればいいのか、どう守ればいいのかというのは
デッキを使い込んでいくうちに経験する事です。
なのでデッキを固定して、プレイを振り返り、
得意戦法を構築するのが覇王へ続く道だと思います。
それ以上は・・・あおペンギンには語れません・・・。

さて、最後にもう一息デッキ紹介です。

蜀デッキをもう2・3紹介

SRリュウビ Rキョウイ Rホウサンジョウ UCバタイ UCショカツセン

弓をはずし槍を入れています。 バタイにしたのは総知力の底上げ。
知力の高さが売り、妨害やダメージ計略に対処できないですからね。
シュウユやリクソンの火計を増援と息吹でぶち抜き一気に攻めるのが狙いです。
魏武に当たったら泣きましょう・・・って現環境では魏武のほうが圧倒的に多く、
シュウユはいないに等しいですね・・・。これはない。
まぁそんな狙いもあるということで。馬単には強いです。

SRバチョウ Rキョウイ Rホウサンジョウ UCショカツセン UCケイアイコウゴウ
相手範囲強化には白銀で何とかするしかないので安定感はないが、
一旦士気を抑えつつ防衛できれば、息吹+挑発で延々と攻め続ける事が出来ます。
忍耐強くチャンスに強い人にオススメ。・・・うらやましい人だ。

Rチョウホウ Rホウサンジョウ UCホウセイ UCキョウイ Cカコウゲッキ 
Rホウトウ
見ての通り、長槍を生かすデッキ?
いやいやそう思わせる事が出来れば、容易にラインを上げることができます。
狙いは息吹に落雷、挑発、連環と攻城に適した計略で一発決める事。
防衛は長槍でひとまずおk
とはいえ素の武力が厳しいので魏武には無理か?手腕も厳しい、挑発ガンバ!

とSRリュウビがいないとおっぺけペーなデッキ構成になりますねぇ・・・。
RチョウホウやRカンコウは非常に面白い武将なんですが・・・。

おまけ
Rブンシュウ Rガンリョウ UCリュウビ Rエンショウ Cシンハイ
弓が欲しかったが水計で代理とする。基本は防衛からのカウンター
ダメージ計略の少ない現環境では有力・・・かな?
一応様々な主張が盛り込まれているのですが・・・。知力の低さが泣けてきます。
全員あと1高ければ・・・大して変わらんか。

以上でひとまず終了。まぁ何か思いついたら書きます。
最後まで読んでいただき誠に有難うございました。
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