先日、ちょこっと悲哀というフレーズを出したら、
無性に悲哀デッキがつくりたくなった、あおペンギンです。
SRシンコウゴウは既に手放しましたが!
(だってホウ酸団子欲しかったんだもん・・・)
悲哀もどちらかというと攻めのタイミングが重要なデッキで、
個々の立ち回りを最重視するものではありません。
まぁうまいにこした事はありませんが。
折角なのでちと考察
まずはSRシンコウゴウ Rガクシン この辺は確定でしょう。
今回は呉と組ませて見ます。
UCソンカン 火計+武3槍です 確定
UCカントウ 柵持ち武3弓です 確定
以下、準確定
Cホシツ 伏兵弓でプチ強化計略です
UCソウコウゴウ 武力は泣いていますが水計が強い 攻城役∩撤退役
SRチョウシュンカ 魅力持ち伏兵弓 開幕強化!計略はおまけです
UCテイイク 伏兵・反計・一応槍 ステルス反計がすべて
Cソウコウ ガクシンを計略で全体を撤退で強化!意図的に撤退できるのが良い
Cシュチ 士気が足りない気もするが、復活はそのまま火力に直結
なるべく選択肢を削って書いたつもりですが・・・。
旧カードのサイボウ(魏)があればより良い。武3弓で連環の小計です。
開幕は枚数を生かして妨害と回復を交代制で行えば、
ホウ酸団子以外には何とかなります。
ホウ酸団子には絶対に勝てないです!・・・諦めてください・・・。
さて開幕を凌いだら踊るのですが、
馬単には即踊ります。
槍を撤退させなければ、相手は一気に攻める事が難しく、武力上昇がうまく生きます。
この間は士気を溜めつつ、シンコウゴウを守りきればおk。
士気が十分に溜まってからダメージ計略∩攻城力で勝ちを狙います。
ちなみに人馬トウタクは止められません。踊りがあることは忘れましょう。
ソンカン火計をコウセイ・カユウ辺りにきっちり当てていけば、意外と勝負になります。
槍が主力の場合、相手に弓がいなければ、相手のラインが低い時に踊ります。
後は士気を溜めつつ、弓で牽制、相手が攻めてきたら、
ソウコウ計略からガクシン遊撃、弓で援護、これで並みの号令なら追い返せます。
相手に弓がいる場合は、攻め込ませてから弓から離れて踊ります。
士気面では勝てないので、兵法を使う事も視野に入れつつ、徹底防戦。
踊りも城も守りきれたら、後はカウンター攻めたおして勝ちを目指します。
攻めと守りのタイミングはこんなもんですかね。
悲哀デッキはどちらかといえば弱い・・・かな?
開き直って魏単で組むと強いんですがね。
魏単悲哀
SRシンコウゴウ Rガクシン Cソウコウ UCソウコウゴウ
UCリツウ UCテイイク SRチョウシュンカ 旧サイボウ
狙いはひたすら枚数で守って士気をプール
ある瞬間にダメージ計略+連環で陥落を狙います。
リツウはヨウフの方が小回りが聞きますが、武力は1でも稼ぎたいため
チョウシュンカはカクコウゴウでも、リツウの連計が生きます。
これらのデッキの特徴は城の殴り合いに強い事。
これをきっちり主張できるかが鍵となります。
相手が引いて守ってきても枚数とダメージ計略があるので崩す事ができ、
守りはあえて踊らず枚数でしつこく守るが上策。
踊りに固執せず戦う事が出来るようになれば強いデッキですよ。
一度お試しあれ。
無性に悲哀デッキがつくりたくなった、あおペンギンです。
SRシンコウゴウは既に手放しましたが!
(だってホウ酸団子欲しかったんだもん・・・)
悲哀もどちらかというと攻めのタイミングが重要なデッキで、
個々の立ち回りを最重視するものではありません。
まぁうまいにこした事はありませんが。
折角なのでちと考察
まずはSRシンコウゴウ Rガクシン この辺は確定でしょう。
今回は呉と組ませて見ます。
UCソンカン 火計+武3槍です 確定
UCカントウ 柵持ち武3弓です 確定
以下、準確定
Cホシツ 伏兵弓でプチ強化計略です
UCソウコウゴウ 武力は泣いていますが水計が強い 攻城役∩撤退役
SRチョウシュンカ 魅力持ち伏兵弓 開幕強化!計略はおまけです
UCテイイク 伏兵・反計・一応槍 ステルス反計がすべて
Cソウコウ ガクシンを計略で全体を撤退で強化!意図的に撤退できるのが良い
Cシュチ 士気が足りない気もするが、復活はそのまま火力に直結
なるべく選択肢を削って書いたつもりですが・・・。
旧カードのサイボウ(魏)があればより良い。武3弓で連環の小計です。
開幕は枚数を生かして妨害と回復を交代制で行えば、
ホウ酸団子以外には何とかなります。
ホウ酸団子には絶対に勝てないです!・・・諦めてください・・・。
さて開幕を凌いだら踊るのですが、
馬単には即踊ります。
槍を撤退させなければ、相手は一気に攻める事が難しく、武力上昇がうまく生きます。
この間は士気を溜めつつ、シンコウゴウを守りきればおk。
士気が十分に溜まってからダメージ計略∩攻城力で勝ちを狙います。
ちなみに人馬トウタクは止められません。踊りがあることは忘れましょう。
ソンカン火計をコウセイ・カユウ辺りにきっちり当てていけば、意外と勝負になります。
槍が主力の場合、相手に弓がいなければ、相手のラインが低い時に踊ります。
後は士気を溜めつつ、弓で牽制、相手が攻めてきたら、
ソウコウ計略からガクシン遊撃、弓で援護、これで並みの号令なら追い返せます。
相手に弓がいる場合は、攻め込ませてから弓から離れて踊ります。
士気面では勝てないので、兵法を使う事も視野に入れつつ、徹底防戦。
踊りも城も守りきれたら、後はカウンター攻めたおして勝ちを目指します。
攻めと守りのタイミングはこんなもんですかね。
悲哀デッキはどちらかといえば弱い・・・かな?
開き直って魏単で組むと強いんですがね。
魏単悲哀
SRシンコウゴウ Rガクシン Cソウコウ UCソウコウゴウ
UCリツウ UCテイイク SRチョウシュンカ 旧サイボウ
狙いはひたすら枚数で守って士気をプール
ある瞬間にダメージ計略+連環で陥落を狙います。
リツウはヨウフの方が小回りが聞きますが、武力は1でも稼ぎたいため
チョウシュンカはカクコウゴウでも、リツウの連計が生きます。
これらのデッキの特徴は城の殴り合いに強い事。
これをきっちり主張できるかが鍵となります。
相手が引いて守ってきても枚数とダメージ計略があるので崩す事ができ、
守りはあえて踊らず枚数でしつこく守るが上策。
踊りに固執せず戦う事が出来るようになれば強いデッキですよ。
一度お試しあれ。
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