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あおペンギンが主に三国志大戦2やアルテイルを考察、 新ゲームなどにもふれていきたいなぁ・・
April / 24 Wed 23:58 ×
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February / 25 Sun 09:21 ×
本日は、当ブログにお越しいただき誠に有難うございます、あおペンギンです。

前回は防衛からカウンターへの大まか流れを考察しましたが、
今回は更に個々の局面について考察していきます。

まず防衛に専念するかカウンターを狙うかの判断基準についてです。

ザックリいってしまえば号令で攻めてきたときはカウンターを狙います。
号令は本ゲーム中最高効率を誇る攻めの手段です。
なのでこいつと正面からやりあうのは馬鹿馬鹿しいです。
いなしてしまいましょう。こちらはひたすら効率を重視します。
槍の攻城を弓で止め、馬の突撃で攻城準備中の無防備な部隊を攻撃、槍は馬の牽制ついでに槍撃です。
こうすれば城ゲージは犠牲にするものの、士気、兵力を温存したまま号令効果切れを狙えます。

この時撤退しないことを心がけましょう。
カウンターの際、<部隊数=攻城ダメージ量>です。武力1の槍でさえ城を殴る時はエースとなります。

このプレイでは相手に号令を早撃ちさせるが重要となっています。
高武力馬や弓に低武力槍を狙わせると効果的です。
号令を使わせたら時間稼ぎ∩効率重視に切り替え、
号令を使ってこなければ撤退させることができ、いずれにしても有利に運びます。

ダメージ計略や単体超絶強化(天下無双や白銀・最近だと神速の理ですかね)などで攻めてきた場合は防衛に専念します。
理由はおそらく部隊数を削られているからです。
これらの計略は「こいつを撤退させる!」という計略なのでどうしても撤退は免れません。
部隊数が不足すると攻城に行っても十分な戦果があげられないため、
防衛に専念して士気を温存∩城を守り通すを重視します。
この時、防衛がかなうなら自部隊の撤退はやむなしと考えます。
防衛しきった後、態勢を立て直すため、お互い城に籠もることが予想されます。
そうなれば防戦中の撤退はさほどデメリットがないため城を守れるほうが良いのです。

この後は、こちらの方が士気が多いことを主張して攻めます。
火計+号令やそれぞれを2連発など豪快に攻めます。これで城ゲージは奪えることでしょう。

ここで重要なことは相手側のカウンターに気をつけることです。
具体的には馬を撤退させられないようにということです。

相手が単体強化で馬を狙ってきそうなら火計を温存しておいて強化と同時に焼きます。
意識していれば他の部隊も範囲に含むことは可能ですから損はありません。

ダメージ計略で狙ってきそうな場合は素直に焼かれます。
但し、計略範囲にはその馬しかいないように調整してください。
これで相手は撃ちづらくなり撃たれても被害は最小限。号令連発も遠慮なく。

大体こんな感じですかね・・・。
一部例外デッキ{(他勢リョフと不愉快な仲間たちデッキ・復活持ち多すぎ・・・)(傾国デッキ・そもそも攻めてこない)などなど}もありますが、大体の状況で選択肢の一つとなるでしょう。

いざという時、、方針が定まらないままプレイして無駄に士気を使ってしまうということのないよう
事前にしっかり計画を!
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