本日は、当ブログにお越しいただき誠に有難うございます、あおペンギンです。
前回はダメージ計略を使った攻城を考察しましたが、
今回のお題は「連環」です。
使用するのはRホウトウです。
武将構成 SRリュウビ UCチョウヒ Rホウトウ Rバチョウ Cチョウショウ
少々レアリティが高めですが、全部前verからの武将なのでご勘弁を・・・
このデッキではまず開幕に攻城を決めることを考えます。
攻城に成功すると相手は攻めるしかなくなり、連環の計が有効に使えるからです。
開幕の攻めは伏兵と挑発の合わせ技です。
士気3溜まるまでは無難に槍撃や突撃で立ち回ります。
溜まったら挑発 伏兵+チョウヒ迎撃∩乱戦+馬突撃を組み合わせて一気に殲滅します。
上記の攻めで2~3部隊は撤退させたことでしょう。。
後は槍を城に張り付かせて馬で援護します。
この攻めで城ゲージを奪えたらこれからの立ち回りが大変楽になります。(当然)
槍は撤退してもかまいませんが、馬は生還しなければいけません。
門への攻城役をリュウビにするか・チョウヒにするかは相手の計略で決めます。
号令メインならチョウヒを、ダメージ計略メインならリュウビです。
なぜかというと門へ攻城に行った方が先に撤退します。当然復活も早くなります。
チョウヒが門へ行った場合、先に撤退したチョウヒと復活持ちのリュウビの戦線復帰は時間的に近くなり同時に戦線に出せます。
そうなれば相手の号令に大徳をぶつけることができます。
リュウビが門へ行った場合、先に撤退したリュウビは特技・復活により素早く戦線に復帰できます。
ダメージ計略への耐性は知力の高さと特技・復活からリュウビの方が高いのです。
開幕の攻めと次の守りが済んだら「連環」の出番です。
相手の攻めを連環で縛り、ホウトウはその横をすり抜け攻城を入れます。
連環の相手が槍なら放置、その他なら突撃+槍撃でおいしくいただきます。
連環から逃れた部隊はホウトウの相手をしなくてはいけないので結局攻めは失敗することになります。
士気が更に余っていればその部隊を挑発で引っ張るのも有効です。
大体このような流れになると思います。
このデッキは開幕の攻めが成功すればその後は一本道となります。
攻め~守り~カウンターといった基本的な立ち回りを学べるデッキですので、
ぜひ一度お試しあれ。
前回はダメージ計略を使った攻城を考察しましたが、
今回のお題は「連環」です。
使用するのはRホウトウです。
武将構成 SRリュウビ UCチョウヒ Rホウトウ Rバチョウ Cチョウショウ
少々レアリティが高めですが、全部前verからの武将なのでご勘弁を・・・
このデッキではまず開幕に攻城を決めることを考えます。
攻城に成功すると相手は攻めるしかなくなり、連環の計が有効に使えるからです。
開幕の攻めは伏兵と挑発の合わせ技です。
士気3溜まるまでは無難に槍撃や突撃で立ち回ります。
溜まったら挑発 伏兵+チョウヒ迎撃∩乱戦+馬突撃を組み合わせて一気に殲滅します。
上記の攻めで2~3部隊は撤退させたことでしょう。。
後は槍を城に張り付かせて馬で援護します。
この攻めで城ゲージを奪えたらこれからの立ち回りが大変楽になります。(当然)
槍は撤退してもかまいませんが、馬は生還しなければいけません。
門への攻城役をリュウビにするか・チョウヒにするかは相手の計略で決めます。
号令メインならチョウヒを、ダメージ計略メインならリュウビです。
なぜかというと門へ攻城に行った方が先に撤退します。当然復活も早くなります。
チョウヒが門へ行った場合、先に撤退したチョウヒと復活持ちのリュウビの戦線復帰は時間的に近くなり同時に戦線に出せます。
そうなれば相手の号令に大徳をぶつけることができます。
リュウビが門へ行った場合、先に撤退したリュウビは特技・復活により素早く戦線に復帰できます。
ダメージ計略への耐性は知力の高さと特技・復活からリュウビの方が高いのです。
開幕の攻めと次の守りが済んだら「連環」の出番です。
相手の攻めを連環で縛り、ホウトウはその横をすり抜け攻城を入れます。
連環の相手が槍なら放置、その他なら突撃+槍撃でおいしくいただきます。
連環から逃れた部隊はホウトウの相手をしなくてはいけないので結局攻めは失敗することになります。
士気が更に余っていればその部隊を挑発で引っ張るのも有効です。
大体このような流れになると思います。
このデッキは開幕の攻めが成功すればその後は一本道となります。
攻め~守り~カウンターといった基本的な立ち回りを学べるデッキですので、
ぜひ一度お試しあれ。
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